自立した食生活を支える食事 vol.24

認知症の予防になる4つの栄養成分が摂れる身近な食材って?

2025年には認知症患者数約700万人。65歳以上の5人に1人が認知症になっているのかな。毎日の食事を少し意識するだけで、脳の老化は防げるのでしょうか?

認知症とは、脳の老廃物であるアミロイドβの蓄積などが原因になるアルツハイマー型認知症があります

脳梗塞、脳出血が引き金になる脳出血性の認知症もあります

カロリー過多は活性酸素を増やし、脳の老廃物蓄積を促進し、認知症発症リスクを上げます。塩分過多の食生活は、血管をもろくして、脳血管障害を引き起こす原因となります

圧倒的に不足しているのは、魚と野菜。偏らないように食事を摂りましょう。カロリーを気にして敬遠しがちな肉には、トリプトファン、アラキドン酸が含まれています。カロリー過多に注意しながら、バランスよく摂りましょう

脳の老化は遅らせることはできる。カロリーの摂り過ぎや野菜不足、偏った食生活の影響が認知機能の低下を早める原因になることがあります

4つの栄養成分—-オメガ3脂肪酸、抗酸化成分、葉酸、トリプトファン

脳の認知機能維持に欠かせないのは、オメガ3(DHA、EPA、αリノレン酸)

脳の組織は、6割以上が脂質で構成されています。その多くを占めるのがDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸。これらが不足するとアルツハイマー病のリスクが高まります。体内で作られないため、食品からの摂取が必須です。植物性のαリノレン酸は、摂ると体内でDHA、EPAに変化します

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