介護食のススメ vol.44
介護食を食べていただく時の食事をする方、介助するほうの注意することは
正しい姿勢で食べる
・姿勢が悪いと誤嚥を起こす場合があります。両脚は床につけ、両肘はテーブルにつけて座位を安定させる。誤嚥しないようにあごを軽く引いた姿勢をとることが大切です。ベッドでの喫食はリクライニングベッドなら、角度・姿勢を調整します
・目が覚めた状態で食べる
うつろな状態で喫食するのは、誤嚥につながります。お腹がすいた状態であり、意識がはっきりしてから自身で食べてもらったり、食事介助したりすることが必要です。食べる前の口の体操、アイスクリームで刺激して芽を冷ましてもらうなどの工夫をしましょう
・食べたくなる工夫をする
食べやすい形状、食の嗜好性、興味をひく献立、彩りや盛り付けを工夫するなど色々考えましょう
・食べる人の気持ちを大切にする。ホスピタリティー精神が大切です
同じ場所で一人で食事をする場合は、ストレスを感じることがあります。誰かと一緒に食卓を囲む、みんなと同じメニューを食べる、雰囲気の違う部屋で食べるなど、要介護者の気持ちに寄り添って食事をしましょう



















