自立した食生活を支える食事 vol.39

放っておくと要介護状態にも? サルコペニアの見分け方と予防方法

サルコペニアは虚弱状態(フレイル)の原因の一つ

40歳を境にして徐々に筋肉が減少していく傾向があり、60歳を超えるとその減少率は加速します

作られる筋肉よりも分解される筋肉が多くなってしまうと、バランスが崩れ筋肉量が減ってしまいます

四肢体幹の筋肉量が減少、転倒の危険性、寝たきり状態に陥る可能性があります

また、嚥下筋(飲み込む力)の筋肉量が低下、嚥下障害や誤嚥につながります

サルコペニアの診断:①筋肉量の減少 ②筋力低下(握力など) ③身体機能の低下(歩行速度など)

サルコペニアチェックをしてみましょう

○指輪っかテスト:・親指と人差し指で輪っかを作り、ふくらはぎの一番太い部分にはめてみます

         ・指がしっかりと重なる。

         ・ふくらはぎと指で作った輪っかの間にすきが出来てしまったりする方は疑いが

          あります            

○片脚立ちテスト:・片脚立ちの状態で、靴下をはくことが出来るか確認しましょう

         ・腕組みをした状態で椅子に座り、片足で立ち上がってみましょう        

         ・左右どちらでも立ち上がることが出来ない方は要注意です

○横断歩道で確認:・横断歩道を渡る時に、青信号で渡り切れるかを確認しましょう

         ・今までは青信号で渡り切れていた横断歩道で渡り切れなくなっている場合は、

          特に要注意です

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