介護食のススメ vol.5

誤嚥と栄養障害を防ぐためのポイント

・誤嚥しやすい食物形態を避ける

例:水分状、繊維状、スポンジ状、かまぼこ状、口腔に付着しやすい形状、喉に詰まりやすい種実類、酸味の強いものなど

・嚥下しやすいテクスチャーに調整する

口腔をなめらかに通過し、むせず、ねばつかず嚥下できる密度の均一なもの

例:ゼリー状、プリン状、ピューレ状、ネクター状、寄せものなど

・食事中に誤嚥の症状の有無をよく観察する

例:むせ、咳、痰、のどの違和感、声質の変化、食欲の低下、食べ物の好みの変化、食べ方の速さ、流延、疲労など

・摂食内容・量の不足に注意する

例:水分、食物繊維、ビタミン類、ミネラル類、その他の栄養素など(食品・水分摂取量の記録を取り、不足分には栄養補助食品などで補う)

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